『睡眠障害』について最近ではさまざまなメディアに取上げられるほど日本人の4人に1人は睡眠障害で悩みを抱えています。睡眠障害の程度は人によって違いますが、朝寝起きの悪い方や夜寝つきの悪い方など誰もが一度は経験している症状だと私は思います。
毎日の睡眠時間が4時間でも、ぐっすり寝られる方と10時間寝ても足りない方では随分差があります。夜寝つけない、熟睡できないなど睡眠中の異常な行動は睡眠障害として指されていますが、子供の頃「明日は○○があるから楽しみで眠れない」と興奮が入り混じった状態の中で何度か私も眠れないといった夜を過ごしたことがあります。
睡眠障害は今の病状や病歴に基づいて診断されます。時には睡眠検査としてポリソムノグラフィ検査、反復睡眠潜時検査など一晩中不自然な動きをしないか観察され、呼吸や心拍数などモニタリングとしてレム睡眠中の眼球の動きなどをチェックされます、ここで今流行の「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」や異常行動などがチェックされるのです。
睡眠障害を持つ方はこれって病気なの?って思いこむほど病気とは思えないのが現実かもしれませんが、眠れないという程度は人によってさまざまです。自分が不眠症かもしれないと悩んで心配になるのなら、一度専門家の先生に診てもらうことをおすすめします。